2021/10/4(月)の相場雑感

週明けの市場は日経平均が6日続落。終値は前週末比326円安の2万8444円と、約1カ月ぶりの安値となりました。米株高を受けて朝方は勢いよく始まるも、米国債務問題と中国恒大集団の債務問題が意識され9時半以降はマイナス圏へ。岸田内閣発足なるも改革期待の後退にて株安を止められない模様です。
本トレードシステム、同日の売り買いが分かれる相場にて、各銘柄に的確なサイン。ここからは無駄打ちの少ない堅実なサイン精度が求められます。なお、この相場でも資金を目減りさせることなく損益カーブを伸ばせるロジックが真のシステムと言えるでしょう。

前日の米国市場は、コロナ治療薬の緊急申請や米経済指標の改善を受けてダウ平均は500ドル近く反発しました。特に米製薬大手メルクの新型コロナ経口薬が対策の決め手と期待され、経済活動正常化を買う動きに。ISM製造業景況感指数が事前予想を上回ったことも後押しした模様です。しかしながら、米政府の債務上限問題は解決しておらず、先が見通しにくい状況となっています。

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