2022/2/10(木)の相場雑感

10日の市場は日経平均が3日続伸。終値は前日比116円高の2万7696円と、先月20日以来の高値水準となりました。東京市場は、前日の米国ハイテク株の大幅高が好感され開始から200円を超える上昇に。ここ数日で出来高も急増しており業績を買う動きも徐々に顕在化。国内の新型コロナ新規感染者数はまだ高水準も、市場はこれを織り込みつつある格好です。来週は2万8000円台を狙う展開との予想です。
本トレードシステム、値上がり銘柄拡大にてしっかりの買いサイン表示。現在は日経と個別銘柄の連動が薄いものの、本システムのサインは各個別銘柄の相場傾向にベストマッチしており、運用銘柄では本日も利益続伸の1日となりました。

前日の米国市場は、長期金利低下を好感しダウ平均は3連日で大幅続伸です。これにより市場には安心感が台頭し、高金利に弱いハイテク株が買われ市場全体をけん引。また、米国では新型コロナ新規感染者数が1月ピーク時の1/3以下まで減少していることも後押し要因となっています。なお、FRBの利上げ警戒感は残るものの、3月利上げはすでに織り込んでおり動きが取りやすい状況となっています。

関連記事一覧