2021/2/2(火)の相場雑感

2日の市場は日経平均が大幅続伸。終値は前日比271円高の2万8362円でした。東京市場は本日も買い戻しの動きとなり、日経平均は2万8000円台を固めつつあります。政府が10都府県を対象にした緊急事態宣言の延長発表も織込み済みの模様。現在は1月の高値から安値までの半値戻りに当たる2万8300円を超えた辺りから伸びが鈍化しています。
本トレードシステムの運用パフォーマンスは、現在の不透明相場でもきっちりとサインが取捨選択(=高サイン精度)されており順調。現相場においても堅調に損益カーブを伸ばしています。

そして昨日の米国市場は、最近の乱高下の主要因である個人の投機的な売買が低減してダウ平均は反発。個人の買いで一部の銘柄が急騰し、空売りを積み上げていたヘッジファンドの損失計上が一巡したことも不透明感の後退につながった模様です。また1月のISM製造業景況感指数が事前予想ほど低下しなかったことは、市場の買い安心感につながっており明日以降の相場推移に期待されます。

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