今日の戦績【2024年1月29日(月)】

◆POINT◆
東証プライムやスタンダードが動く時期、またはグロース(=新興銘柄)が動く時期とタイミングは様々です。大型株と新興銘柄を同時稼働させることで、カバー可能な相場領域が広がりリスクヘッジに効果的。なお、1日に数万円~10万円程度を抜けると日々のトレードに面白みが出てきます。実運用にて資金増が目に見えて体感できるのは、本トレードシステムならではです。
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シェアリングテクノロジー +106,200円
ローツェ +100,000円
ディジタルメディアプロフェッショナル +99,000円
マツダ +90,000円
東邦チタニウム +86,400円
プログリット +83,600円
アドバンテスト +82,200円
日本製鉄 +81,900円
オンワードホールディングス +79,800円
ENEOSホールディングス +75,990円
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(※サイト掲載銘柄のうち、10銘柄を無作為抽出にて上位表示しています。)
(※利益額は、運用資金300万円までを買付上限として算出しています。)

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